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2018年の解禁日

いよいよシエラネバダの多くの釣り場の2018年解禁日
本日ゴールデン・トラウトも解禁
午前8時にに砂漠地帯から標高2500mに山間部へ向かいます
実は他のカリフォルニア・ゴールデンが釣れる川への侵入路は閉鎖中。
侵入口にある道路わきの標識には
『次のガソリンスタンドは150キロ先』
この道の先にはあの有名なハイキングルート”PCT/パシフィック・クレスト・トレイルの”と交差します。
今回は3月初めに、アメリカ・メキシコ国境のアメリカ側の町Campoをスタート、二か月近く歩いてきたピートさんに会いました。
2017年は6人もの犠牲者を出したPCTですが、カナダ国境まで事故無く到達することを願っています。

2015年、シエラ・ネバダの解禁日

2015年のシエラ・ネバダの多くの釣り場が解禁される4月25日、標高2400mの高原へ出掛けました

しかしそのキャンプ場は吹雪、朝8時で気温0℃、昨年もまだ雪が残っていましたがこれほどの悪天候ではありませんでした。
仕方がないので標高を下げ周りの釣り場を探すも、川は水量不足で川の底に大量の砂が溜まり釣りになりません。

最初の場所に戻り、車の中で数時間待機し雪が止むのをひたすら待ちました.

雪が弱まった合間を付いて昼から釣り始めるも 時間を置いて横殴りの雪が激しく水面を波立たせます。

牧草地での釣りはまともに風が体にあたり、強風と横殴りの雪は釣りの集中を砕いていきます。

おまけに集中を失った同行者が川に落水してしまい、0度近い気温で低体温の危険さえあったので、着替えの為にいったん車に戻りました。

やっと雲が切れ日差しが差した合間に、車で5分ほどの下流のポイントに移動、再び釣りを開始。

例年にない雨や雪不足で水深が浅く、深みを探すのみかなりの距離を歩きましたが、数匹のゴールデン・トラウトを釣り上げることができました。

何とか解禁明けの儀式は終わりました。

シエラ・ネバダ山脈、釣りの解禁日

4月27日、Opening Day・・・・4月の最終土曜日は、シエラネバダ山脈の中にある多くの川や湖の釣りの解禁日です。早速早朝にロサンゼルスを出発して、ゴールデン・トラウトが潜むj川に出かけました。

カリフォルニアにしか生息しないゴールデントラウトとは?

ゴールデン・トラウトは、カリフォルニア州のシエラネバダ山脈原産のトラウトで、1947年にカリフォルニア州の淡水魚の象徴、”州魚”になっています。

カリフォルニア州のシエラネバダ山脈以外の地域にあたるユタ州、アイダホ州、ワイオミング州、モンタナ州、オレゴン州、コロラド州などにも現在ゴールデントラウトとされるものが生息していますが、それらは1900年代の初頭にシエラネバダから西部各州に移植されたものの末裔で、DNA検査の結果、レインボーなどとの交配種(ハイブリッド)であることがわかっています。美しい純血種を見ているカリフォルニア州の釣り人からすると、レインボー・トラウトなどとの雑交配で大型になり、やや野生的な顔立ちをした他州のそれらの魚を、同じようにゴールデン・トラウトとは呼べないと内心では不本意に思っているのです。(残念ながらネバダ州やニューメキシコ州に放流されたものは、絶滅したと言われています)

現在カリフォルニア州議会は、ゴールデントラウトの卵や稚魚の州外への持ち出しを禁止しています。