Tag Archives: カリフォルニア

『ネイティブ・トラウト』と『ワイルド・トラウト』

『Native Trout』 と 『Wild Trout』の違い。

英語圏の人でも解釈に違いがあったため、公にカリフォルニア州政府の”California Department of Fish and Game”が以下のように定義しています。

California Department of Fish and Game

シエラ・ネバダ山脈、釣りの解禁日

4月27日、Opening Day・・・・4月の最終土曜日は、シエラネバダ山脈の中にある多くの川や湖の釣りの解禁日です。早速早朝にロサンゼルスを出発して、ゴールデン・トラウトが潜むj川に出かけました。

ホット・クリーク、Hot Creek

ロサンゼルスから395号線を北上した北カリフォルニアに位置し、”ロサンゼルスの奥座敷”といった感じの町”マンモス・レーク”から20分ほどの”マンモスレーク飛行場;The Mammoth Yosemite Airport (MMH) ”の傍を流れている。

カリフォルニアにしか生息しないゴールデントラウトとは?

ゴールデン・トラウトは、カリフォルニア州のシエラネバダ山脈原産のトラウトで、1947年にカリフォルニア州の淡水魚の象徴、”州魚”になっています。

カリフォルニア州のシエラネバダ山脈以外の地域にあたるユタ州、アイダホ州、ワイオミング州、モンタナ州、オレゴン州、コロラド州などにも現在ゴールデントラウトとされるものが生息していますが、それらは1900年代の初頭にシエラネバダから西部各州に移植されたものの末裔で、DNA検査の結果、レインボーなどとの交配種(ハイブリッド)であることがわかっています。美しい純血種を見ているカリフォルニア州の釣り人からすると、レインボー・トラウトなどとの雑交配で大型になり、やや野生的な顔立ちをした他州のそれらの魚を、同じようにゴールデン・トラウトとは呼べないと内心では不本意に思っているのです。(残念ながらネバダ州やニューメキシコ州に放流されたものは、絶滅したと言われています)

現在カリフォルニア州議会は、ゴールデントラウトの卵や稚魚の州外への持ち出しを禁止しています。

釣り仲間の友情

川をソロ(一人)で静かに釣り上がる機会が多いが、仲間と源流域に一緒に出かけるのも楽しいし、とても心強いことも多い。 バックカントリーでの怪我や、熊等との接近は大事に至る事も少なくない。でも釣り人にとって仲間は、もっと大きな、そして重大な役割を担っているのである。これが友情と言えるかどうかは、本人たちの心構えしだいであるが・・・・・。